旬の画像21年 No.24  火道切りと草原縮小   12月6日


草原周辺部では来年2月21日(日曜)に開催予定の秋吉台の山焼きの準備のため
11月から12月にかけて火道切り(防火帯作り)が盛んに行われています
昨日は連合山口の450名のボランティアの方々と一緒に龍護峰の東側の火道切りをしましたが
連合山口の方々のボランティア作業は今年で6回目になるとのことでした
小雨の降る中でのボランティア作業でしたが参加された皆様ご苦労様でした

撮影 12月5日

今日は平野地区の火道切り作業に参加
午前8時に地区の集会所に集合して
10台の軽四トラックに同乗して現地へ向かいます
担当地区の龍護峰の南斜面までの所要時間は30分

先週に火道切りが済んだばかりの中村地区を通って我が担当区域へ向かいますが
竹林が草原域へ進出して毎年火道も後退しています

石灰岩の露出が多い所では火道切りも難しく
草が刈り易い場所へと後退しています
画像の右は元々草原だった所です

山焼きで草原が良く焼けないとブッシュも出来易く
数年もすると画像の左側に火道を作ることになるでしょう

全国各地で草原が減少していく中で
秋吉台の草原も縮小の一途をたどっています

里なびin山口(秋吉台科学博物館H21.2.7開催)パネル展示より
全国草原サミット(広島県芸北町H219.26〜28開催)パネル展示より

昭和23年頃より秋吉台も草原域の縮小が著しく進んでいる様子がわかります

担当地区へ着き区長の挨拶
マユミの実も綺麗に色付いていました

火道切り前後の画像ですが
我が地区でも火道の後退が見受けられます

毎回、火道を外側へ切り込んで行くのですが
大きくなったササの勢いは強いです

撮影 12月6日

旬の画像一覧へ          秋吉台の自然へ戻る